たった40分の船旅。チャーン島へ

タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

週末弾丸ダイビングで通っているチャーン島。

タイ本土と島を結ぶカーフェリーの旅。

中国新年とぶつかりましたが、いつも通りの始発に乗れました。

今回の陸カメ。

SONYのα7CIIに16-35 f2.8 GM IIをつけたのが、メインのカメラ。

そしてZV-1 II。こちらは動画メインで使っていました。

16-35 GM IIは旧型を使っておりましたが、IIになってコンパクトになり、癖がなくスッキリとした写りのレンズになっていました。全モデルは湾曲が結構激しかった。

このレンズで撮影した写真です。

16-35の画角は、ダイビング旅行の陸カメとしては出番は多い。

船の中、乗り物の中、レストランでの撮影がメインだとこのズーム域はとても使いやすいのです。

16ミリの超広角。

35ミリはこんなシーンで。

旧型のレンズは、以前水中用に買ったのですが、かなりデカく、ポートは洗面器のように大きくなるため、使用の長続きはしませんでした。

今回も小さいくなったとはいえ、水中での使用は今のところ考えておりません。

防塵防滴もあるので、今後ダイビング旅行の時の陸カメ、動画にも使っていく予定です。

チャーン島上陸後、ダイビング前の腹ごしらえ。

今まで行ったことのなかったベーカリーへ。

この島にこんなベーカリーがあったのね!

欧米人の長期滞在っぽい方々がパンを買いに来ていました。

ケースに入れて、デリバリーもしていました。

人気のベーカリーのようです。

サンドイッチも美味しかったです。

上の2枚の写真はVLOGカムのZV-1 IIで撮影しています。

このコンデジのズーム域は18-50mm。レンズは明るくないですが、食事やレストランの記録用の写真としては小さくて使いやすカメラです。マイク性能合わせて、VLOGカムなんだなぁと実感しました。

そのうち、動画も作ります。

今日はここまでです。

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