2025年2月サメサン沖のダイビング(後編)海はダイビングだけじゃない!

タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

2月のサメサン沖のダイビング、二日目のお話です。

日曜日、この日はダイバーが7名だけ。The Sharkの大きな船に立ったの7名。

がらーんとしてます。

1本目はレム・イープン。

昨日のツマグロモウミウシを探します。

海藻の中にいるところを撮影!したかったのですが…

とても難しい…。

惨敗。

気になっているお魚を探します。

コバンハゼの仲間、ベニサシコバンハゼ。

この子も撮影がとても難しいのです。

2本目はコ・ノック。

極小のホシゾラ。

ここでよく見られるフウセンミノウミウシの仲間(Pruvotfolia)

赤いサンゴの上に乗ってくれました。

マトミノウミウシの仲間かな?

ツノが一本、ユニコーンになったイガグリちゃん。

お菓子のような色彩です。

写真は上手く撮れていませんが、何と!

コクテンフグ。この界隈では初めて見ました。

この界隈で一番派手なスズメダイの仲間。ウィッジ・スポットダムゼル。

2本目が終わり、ランチを食べ終わると…

近くにいた兄弟船のグレイト・ホワイトシャーク号のスタッフが新しい乗り物で遊んでいました。

当然、僕も乗り込みます。キッチン担当のエーさんと。

まっすぐ走っている時はそこまでスリルはないのですが、カーブすると遠心力がすごくかなりのスリル!でした。

かなり楽しかった!

この週末、最後のダイビングは沈没船ハーディープ。

安定のレギュラーキャストたち

そして、ここではレアなサーシャコヤナギさん。

楽しい週末でした。

この土日。

他の船もダイバーは少なく、水中も静かでした。

いつものDrink Masterの愉快な仲間たちで過ごした、楽しい週末でした。

こんなところが、お家から1時間。

チョンブリー県は素敵です。

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