新しい年が明け、いよいよ2026年のダイビングライフがスタートしました。
初日の舞台は、タイ・チョンブリー県のサメサン沖。僕にとってのホームのダイブサイトです。
今回はウミウシ好きの精鋭(?)が集まり、1日3本、明日と合わせて計6本を潜り倒す「ウミウシ合宿」です。
船はサメサンで最大のダイビング船会社のワラシン。ダイブショップはいつものDRINK MASTERです。

冬のサメサン、極小の世界へ
毎年、冬になって水温が下がるとやってくるウミウシ達。通年いる子ではなく、季節限定のウミウシが集まるのが、サメサン島の西岸沖。

冬らしい寒さでした!ワラシンの船にはホットシャワーは付いていません。
水中もですが、船の上がとっても寒かった!
水中での出会い
それではこの日に水中で撮影できた生物の紹介です。

Doto gaeli Caballer, Mehrotra & Chavanich in Mehrotra et al., 2026 は、タイランド湾で発見・記載されたマツカサウミウシ科(Dotidae)の新種のウミウシです。

こちらはいつものレギュラー・キャスト。

お尻しか撮影できなくて、正体不明君です。

この日の3本、最初の本は流れがとても強い。
そして、ウミウシが見つからない・・・。
1本目は全くと言っていいほど、出会いがありませんでした。
なので、久しぶりのゼブラガニなど撮影していました。

ウミウシは全て2本目で撮影しました。
3本目は、エントリーしてすぐにバッテリーアウト!
痛恨のミスでした。
極小ウミウシを前にしてのシャッターチャンス喪失。2026年、手痛い教訓からのスタートとなりました。

夜は「いつもの仲間」と宴会!
この日はチョンブリー県から県境をちょっと超えて、ラヨーン県のバンチャンに宿泊。
夜はお楽しみの宴会です。ホテルから徒歩3分のタイ料理屋へ。
ここはタイ南部のタイ料理を基本にしながら、地元で採れた鮮度の良いお魚のお刺身やタイ風のシャブシャブが楽しめる人気店です。
いつもの愉快な仲間たちと、美味しいタイ料理を囲んで乾杯。
新鮮なお刺身から。

サワラのシャブシャブ。

そして、カブトムシの幼虫の唐揚げ!

辛すぎて、幼虫の味はあまりわかりませんでした。

バッテリー切れの悔しさは、美味しいお酒と仲間との笑い話でしっかり上書き。

明日の2日目は、フル充電のカメラでリベンジしてきます!

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