【Underwater: Log】霧がかる海と魚群、タオ島2026年初ダイビング|2026年5月30日

シャークアイランドのツキチョウチョウウオの群れ。この日はチュンポン・ピナクル、ノーネーム、シャークアイランド、タノートベイと4本潜り、霧がかるような水中で魚群三昧の1日でした。 タオ島周辺とチュンポン

天気予報を裏切る穏やかな海

この日からタイは連休に入ったそうですが、そんなことは全く知らずに海に出ました。

Team Banzai Koh TaoのBanzai号に乗り込み、まず向かったのは外洋ポイントのチュンポン・ピナクル。事前の天気予報では波があるとのことでしたが、実際に出てみると海は穏やかで、無事に外洋まで出ることができました。

センジュイソギンチャクが覆う根とテルメアジの群れ、水中にはダイバーのシルエット
1本目はチュンポン・ピナクル。天気予報に反して海は穏やかで、外洋ポイントまで出られました。センジュイソギンチャクが覆う根の脇をテルメアジの群れが泳ぎ、水中は霧がかかったような視界でした。

水中は濃い霧がかかったような視界でした。底の方は特に濁りが強くなっていました。センジュイソギンチャクが覆う根の脇では、テルメアジの群れが泳いでいました。

水中の岩を覆い尽くすテルメアジの大群
岩を覆い尽くすテルメアジ(Selar boops)の大群。まるで山脈に雲がかかるような光景でした。底の方は濁りが強く、岩の上の方で撮影ポイントを探しました。

岩を覆い尽くすテルメアジの大群は、まるで山脈に雲がかかるような光景でした。底の濁りを避けて、岩の上の方で撮影ポイントを探します。

岩の上から中層にかけて群れるササムロの仲間とダイバーのシルエット
岩の上から中層にかけてはササムロの仲間が群れていました。

岩の上から中層にかけては、ササムロの仲間が群れていました。

センジュイソギンチャクとその中に暮らすハナビラクマノミたち
センジュイソギンチャクにはハナビラクマノミ(Amphiprion perideraion)が住んでいました。

センジュイソギンチャクにはハナビラクマノミが住んでいました。

清濁が分かれた水中を漂う複数のダイバーたち
清濁がはっきりと分かれた海中。透明度は良くありませんでしたが、幻想的なシーンでもありました。

透明度は良くありませんでしたが、清濁がはっきりと分かれた水中は幻想的なシーンでもありました。

中層を埋め尽くすササムロの仲間とユメウメイロの大群
中層ではササムロの仲間と、黄色い尾鰭が特徴のユメウメイロ(Caesio cuning)が群れていました。

中層ではササムロの仲間と、黄色い尾鰭が特徴のユメウメイロが群れていました。

安全停止中に近くを通過するツバメウオの小集団とダイバー
安全停止中にツバメウオの小集団が近くを通過してくれました。

安全停止中にツバメウオの小集団が近くを通過してくれました。水が澄んでいて、最後の最後で楽しませてくれました。

2本目はノーネーム、沈没船とウミウシ

ダイビング後に並べられた水中カメラシステムとポート類
この日の撮影機材。私が「潜水艦」と名付けているNauticamハウジングにSONY α1 IIと28-60mmの沈胴式ズームレンズを組み合わせ、外付けの魚眼レンズとクローズアップレンズ2種類を使いました。ワイドからある程度のマクロまで対応できるセッティングで、大物から小物まで見どころの多いタオ島にはちょうど良い組み合わせだと思っています。

この日の撮影機材は「潜水艦」と名付けているNauticamハウジングにSONY α1 IIと28-60mmの沈胴式ズームレンズを組み合わせ、外付けの魚眼レンズとクローズアップレンズ2種類を用意しました。ワイドからある程度のマクロまで対応できるセッティングで、大物から小物まで見どころの多いタオ島にはちょうど良い組み合わせだと思っています。

2本目はノーネームへ。ノーネームといえば沈没船が有名なポイントです。魚眼レンズをつけたまま沈没船へ向かいました。

【写真19:260530_Koh_Tao-19 / 沈没船の甲板に残る砲台とダイバーたち】

沈没船の甲板に残る砲台とその上空を泳ぐダイバーたち
ノーネームといえばこの沈没船。霧がかかったような水中に、砲台を備えた甲板が広がっていました。

霧がかかったような水中に、砲台を備えた甲板が広がっていました。

その後、水中でクローズアップレンズに切り替えて小物を探します。

紫色の背側突起が美しいウミウシ
2本目はノーネーム。クローズアップレンズに切り替えて、ウミウシの撮影ができました。

クローズアップレンズに切り替えて、ウミウシの撮影もできました。

2本目を終えてヒンウォン・ベイの船着場へ戻ると、午後から参加するダイバーさんたちがBanzai号にやってきました。この日からタイは連休だったようで、午後からタイ在住の日本人ダイバーが一気に増えました。

ヒンウォン・ベイの船着場に到着したBanzai号と乗り込むダイバーたち
2本目を終えてヒンウォン・ベイの船着場へ。午後から参加するダイバーさんたちがBanzai号にやってきました。

午後はシャークアイランドとタノートベイへ

Banzai号の船上から見えるタオ島の海岸線と航跡
3本目のシャークアイランドへ向けて出発。

3本目はシャークアイランドへ向けて出発です。

モヤがかかった水中を泳ぐChevron Barracudaの群れ
3本目はシャークアイランド。視界はモヤモヤでしたが、Chevron Barracuda(Sphyraena qenie)の群れに遭遇しました。

シャークアイランドは視界がモヤモヤでしたが、Chevron Barracudaの群れに遭遇しました。

ツキチョウチョウウオの群れとダイバー
シャークアイランドといえばこの光景。ツキチョウチョウウオ(Chaetodon wiebeli)の群れの中に、同じチームのダイバーさんがいい位置に入ってくれました。

シャークアイランドといえばこの光景。ツキチョウチョウウオの群れの中に、同じチームのダイバーさんがいい位置に入ってくれました。

4本目はタノートベイ。

画面いっぱいに広がるテルメアジの大群
4本目はタノートベイ。テルメアジ(Selar boops)の大群に囲まれました。

テルメアジの大群に囲まれて、この日のダイビングを締めくくりました。

砂地に向かって突進するボラ
ミサイルのように砂地に突っ込んでいくボラ(Mugil cephalus)。

ミサイルのように砂地に突っ込んでいくボラの姿も印象的でした。

群れるイトマンクロユリハゼとオジロスズメダイ
イトマンクロユリハゼの群れの中に、オジロスズメダイが1匹混じっていました。

イトマンクロユリハゼの群れの中に、オジロスズメダイが1匹混じっていました。

砂地から顔を出す2匹のハゼの仲間
砂地から顔を出すハゼの仲間。

砂地から顔を出すハゼの仲間にも出会いました。

ダイビング後はThaita Italian Restaurantで

Thaita Italian Restaurantのテーブルに並ぶ前菜とワイン
ダイビング後のクールダウンは、タオ島に来るたびに立ち寄るThaita Italian Restaurantで。

4本潜り終えた後は、タオ島に来るたびに立ち寄るThaita Italian Restaurantでクールダウン。かなり前から一人のときによく来るお気に入りのレストランです。

【Google Maps:Thaita Italian Restaurant】
位置情報はこちらです

コメント

タイトルとURLをコピーしました