2026年8月15日。8月半ばのタオ島ダイビングも、とうとう最終日を迎えました。この日も前日から引き続き、Team BanzaiのBANZAI号にお世話になります。潜ったのは4本、ほとんどが島周りでした。
今日もBANZAI号に乗って、最後のダイビングへ出発です。

濁りの中の沈没船

最初に向かった沈没船は、じんわりと濁っていました。

それでも、この濁りが沈没船の雰囲気をぐっと高めてくれます。船を取り囲むように、ユメウメイロの群れが泳いでいました。
マクロレンズでハゼと向き合う
全身を見せてくれたメタリックシュリンプゴビー

この日、狙っていたのはメタリックシュリンプゴビーです。エントリー前に「尻尾まで姿を見せてくれる事って、あんまり無いよね?」なんて話していたのですが、見事に全身を見せてくれた子に会えました。話していたことが、そのまま叶った瞬間でした。
ヒメダテハゼのジャンプを待つ

続いてはヒメダテハゼ。飛び上がってヒレを広げる姿を、じっと待ちます。いよいよジャンプしてくれた!と思ったら、全然違う方向に飛んでいきました。

気を取り直して、次のジャンプを待ちます。今度はいい方向! しかし、低空飛行。自然相手なので、こういう時もあります。いや、こういう時の方が多いです。それでも、チャレンジは続けます。
C級のお魚、イトマンクロユリハゼ

この日のイトマンクロユリハゼは、大きな群れを作っていました。こんなに頑張っているのに、ダイバーさんに興味を持たれることはほとんどない、C級のお魚です。それでも僕にとっては、マクロレンズをつけた時の良き友達です。
カラフルな洞窟の天井

洞窟に入ると、天井がとてもカラフルでした。そこにいたのは、名前を忘れてしまいましたが、ギンポの仲間だと思います。
外洋に出られない日も、マクロで楽しむ

今回のタオ島も、いよいよ最終日。風の影響で外洋に出られないことも、たまにはあります。そんな時でも、マクロレンズがあると、とても楽しいのです。
青い卵を守るギンポと、謎のスズメダイ

サンゴのすき間では、ギンポの仲間が青い卵を守っていました。

このスズメダイの仲間には、よく似たデザインの子がいます。子供と大人の違いなのか、別種なのか。いまだに分かりません。
最後の最後に、Rippled coralgoby

そして最後。とても撮影しやすいところにいてくれたのが、Rippled coralgoby。しかも2匹も。タオ島ダイビングの最後の最後で、とても熱くなりました。
これで、今回のタオ島のダイビングは無事に終了です。
最後の夜は、豪華にお肉

最後の夜は、豪華にお肉!

勧められるがままに、トマホークを注文しました。もちろん、僕一人で食べたわけではありません!

やっと、この手のお店がタオ島にできてくれました。お肉もワインも、とてもおいしかったです。

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