【Underwater: Log】今年イチのコンディション、セイルロックで魚群三昧|2026年5月31日

タオ島周辺とチュンポン
セイルロックのギンガメアジの大群。今年イチのコンディションの中、3本潜ってひたすら魚群に囲まれた1日でした。

ヒンウォン・ベイからBanzai号へ

ヒンウォン・ベイの船着場からBanzai号へ向かうディンギーの船上。多くのダイバーが乗り合わせており、前方にBanzai号、右手に緑の山が見える。
ヒンウォン・ベイの船着場からディンギーでBanzai号へ。セイルロックへ向けて、いよいよ出発です。

この日はヒンウォン・ベイの船着場からディンギーでBanzai号へ。ピヤック船長に挨拶をして、セイルロックへ向けて出発です。

Banzai号の操舵室で舵を握るピヤック船長。背後には洗濯物が干され、扇風機が回る生活感あふれる船内。
Banzai号のピヤック船長。今日もよろしくお願いします。

タオ島からセイルロックまでは片道約2時間。良い天気の中、Banzai号は外洋へと進んでいきました。

Banzai号の船首からセイルロックを望む。タイ国旗がはためく船首越しに、海上に突き出た大きな岩礁が見える。背景には遠くの島の山並み。
タオ島から約2時間、セイルロックに到着です。良い天気に恵まれました。

セイルロックの海中へ

今年は透明度がとても悪いと聞いていたのですが、この日はそこまで濁っておらず、ガイドさん曰く今年で一番良いコンディションとのことでした。タイミングに恵まれたようです。

海に入ると、ギンガメアジの大群がいきなり出迎えてくれました。

セイルロックの海中でギンガメアジの大群とダイバーたち。巨大な魚群の壁が画面右側を埋め尽くし、数名のダイバーがシルエットで浮かび上がる。
ギンガメアジの大群が海中を埋め尽くしていました。今年も健在です。
セイルロックの海中でギンガメアジの大群とダイバー2名。群れが渦を巻くように広がり、左下にダイバーのシルエットが見える。
ひたすら魚群。どこを向いてもギンガメアジだらけでした。

どこを向いても魚群、魚群。3本潜って、ずっとこの状態でした。

セイルロックの海中でギンガメアジの群れに囲まれながら泳ぐダイバー。手前にジャワラビットフィッシュが大きく写り、背景には魚群が広がる。
ギンガメアジの群れの中を泳ぐダイバーと、手前に現れたジャワラビットフィッシュ
セイルロックの海中でギンガメアジの大群に囲まれる2名のダイバー。無数の魚が四方に広がり、ダイバーが群れの中に溶け込んでいる。
何度潜っても飽きがこない光景です。

ギンガメアジだけではなく、ツバメウオの大群も現れました。

セイルロックの海中に広がるツバメウオの大群。丸みのある体型に黄色いヒレを持つ魚が無数に群れをなし、青い海中に広がっている。
ツバメウオ(*Platax teira*)の大群。セイルロックならではの光景です。

ダイビングの終盤には、Chevron Barracudaも少し顔を見せてくれました。

セイルロックの海中を泳ぐChevron Barracudaの群れ。縞模様の細長い魚体が並んで泳ぎ、背後にダイバーのシルエットが見える。
ダイビングの終盤、Chevron Barracuda(*Sphyraena putnamae*)が少し顔を見せてくれました。

セイルロックはタオ島沖では間違いなくNo.1のポイントだと、今回あらためて思いました。また来たいと思います。

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