【Underwater: Log】全身を見せてくれたメタリックシュリンプゴビーと、最後の夜のトマホーク|2026年8月15日

THE MEAT LABのロゴが入った大きな木のボードに、骨付きの大きなトマホークステーキ用の生肉をのせて見せる男性 タオ島周辺とチュンポン
タオ島ダイビング最終日。BANZAI号で島周りを4本、マクロレンズでハゼたちと向き合い、最後の夜はThe Meat Labでトマホークを楽しみました。

2026年8月15日。8月半ばのタオ島ダイビングも、とうとう最終日を迎えました。この日も前日から引き続き、Team BanzaiのBANZAI号にお世話になります。潜ったのは4本、ほとんどが島周りでした。

今日もBANZAI号に乗って、最後のダイビングへ出発です。

曇り空の海を進む小舟の上で、ダイバーたちが座る様子。手前の男性の青いTシャツの背中には、タイ語の「บันไซ」の文字と船のイラスト。沖にはダイビングボートが停泊している
8月半ばのタオ島ダイビングも、この日が最終日。今日もBANZAI号にお世話になります。

濁りの中の沈没船

濁りのある青緑色の水中に沈む沈没船。手すりや係留具が残る船体の上に赤いハタの仲間がいて、上方には2人のダイバーのシルエットが見える
沈没船は、じんわりと濁っていました。

最初に向かった沈没船は、じんわりと濁っていました。

濁りのある青い水中に浮かぶ沈没船の上部構造と、その周りを群れて泳ぐ黄色い尾びれのユメウメイロ
濁りが、沈没船の雰囲気を高めてくれていました。船を取り囲むユメウメイロの群れ。

それでも、この濁りが沈没船の雰囲気をぐっと高めてくれます。船を取り囲むように、ユメウメイロの群れが泳いでいました。

マクロレンズでハゼと向き合う

全身を見せてくれたメタリックシュリンプゴビー

砂地の巣穴から全身を出して休む、青い斑点と茶色の帯模様のメタリックシュリンプゴビー
狙っていたメタリックシュリンプゴビー(Amblyeleotris latifasciata)。尻尾まで、全身を見せてくれました。

この日、狙っていたのはメタリックシュリンプゴビーです。エントリー前に「尻尾まで姿を見せてくれる事って、あんまり無いよね?」なんて話していたのですが、見事に全身を見せてくれた子に会えました。話していたことが、そのまま叶った瞬間でした。

ヒメダテハゼのジャンプを待つ

砂地の上で背びれと尾びれを大きく広げたヒメダテハゼ。体には淡いピンクの帯と青い点が並ぶ
ヒメダテハゼ(Amblyeleotris steinitzi)。ヒレを広げてジャンプする姿を待っていましたが、飛んでくれたのは全然違う方向でした。

続いてはヒメダテハゼ。飛び上がってヒレを広げる姿を、じっと待ちます。いよいよジャンプしてくれた!と思ったら、全然違う方向に飛んでいきました。

砂地のすぐ上で、背びれと胸びれを広げたヒメダテハゼを横から写した写真
次のジャンプは、いい方向へ。ただ、低空飛行でした。

気を取り直して、次のジャンプを待ちます。今度はいい方向! しかし、低空飛行。自然相手なので、こういう時もあります。いや、こういう時の方が多いです。それでも、チャレンジは続けます。

C級のお魚、イトマンクロユリハゼ

サンゴの上を同じ方向に泳ぐ、淡い水色の細長いイトマンクロユリハゼの群れ。左下には青い小魚が1匹
大きな群れを作っていたイトマンクロユリハゼ(Ptereleotris microlepis)。マクロレンズをつけた時の、良き友達です。

この日のイトマンクロユリハゼは、大きな群れを作っていました。こんなに頑張っているのに、ダイバーさんに興味を持たれることはほとんどない、C級のお魚です。それでも僕にとっては、マクロレンズをつけた時の良き友達です。

カラフルな洞窟の天井

ピンクや紫、黄色の生きものに覆われたカラフルな洞窟の天井と、そこにとまるオレンジ色の斑点模様のギンポの仲間
洞窟の天井は、とてもカラフルでした。そこにいたギンポの仲間。

洞窟に入ると、天井がとてもカラフルでした。そこにいたのは、名前を忘れてしまいましたが、ギンポの仲間だと思います。

外洋に出られない日も、マクロで楽しむ

青空と薄い雲の下、緑の山の斜面に建ち並ぶコテージと、大きな岩が点在する海岸。手前には青い海が広がる
今回のタオ島も、いよいよ最終日。風で外洋に出られない日でも、マクロレンズがあれば楽しめます。

今回のタオ島も、いよいよ最終日。風の影響で外洋に出られないことも、たまにはあります。そんな時でも、マクロレンズがあると、とても楽しいのです。

青い卵を守るギンポと、謎のスズメダイ

サンゴのすき間から顔を出すギンポの仲間と、その下の岩肌に産みつけられた青い卵
青い卵を守るギンポの仲間。

サンゴのすき間では、ギンポの仲間が青い卵を守っていました。

サンゴの上を泳ぐ、背中が青く体が黄色いスズメダイの仲間。背びれの後ろに黒い斑点がある
スズメダイの仲間。よく似たデザインの子がいますが、子供と大人の違いなのか、別種なのか、いまだに分かりません。

このスズメダイの仲間には、よく似たデザインの子がいます。子供と大人の違いなのか、別種なのか。いまだに分かりません。

最後の最後に、Rippled coralgoby

黄緑色の枝サンゴのすき間にいる、オレンジ色の体に細い青白い縦じまのRippled coralgoby 2匹
Rippled coralgoby。とても撮影しやすいところに、しかも2匹。タオ島ダイビングの最後の最後で、熱くなりました。

そして最後。とても撮影しやすいところにいてくれたのが、Rippled coralgoby。しかも2匹も。タオ島ダイビングの最後の最後で、とても熱くなりました。

これで、今回のタオ島のダイビングは無事に終了です。

最後の夜は、豪華にお肉

木のテーブルに置かれた黒い丸皿に、ローストビーフや生ハム、サラミ、チーズ、クラッカー、ピクルス、飾り切りのいちごが盛り合わされている
タオ島最後の夜は、豪華にお肉!

最後の夜は、豪華にお肉!

THE MEAT LABのロゴが入った大きな木のボードに、骨付きの大きなトマホークステーキ用の生肉をのせて見せる男性
勧められるがままに、トマホークを注文。もちろん、僕一人で食べたわけではありません!

勧められるがままに、トマホークを注文しました。もちろん、僕一人で食べたわけではありません!

木のボードの上に、長い骨の横に切り分けられた焼き上がりのトマホークステーキと、ローストしたにんにく、アスパラガス、ミニトマトなどの焼き野菜が並ぶ
やっと、この手のお店がタオ島にできてくれました! お肉もワインも、とてもおいしかったです。

やっと、この手のお店がタオ島にできてくれました。お肉もワインも、とてもおいしかったです。

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