January Princessで行くテックダイビングクルーズ、その2は最終日の8月30日です。前日はテクニカルダイビングがメインでしたが、この日は普通のファンダイビングです。
タオ島の島陰に船を停めて一晩。朝一番でチュンポーンピナクルを目指します。

チュンポーンピナクルは、タオ島周辺では一番近い外洋のダイブサイト。ダイバーが多いことでも有名です。一番の魅力は、圧倒的な大きさの魚群です。

下にテルメアジ、上にはオオカマス(シェブロンバラクーダ)の巨大な魚群。まるで宇宙のどこかの惑星のような風景を楽しめました。

1本目のダイビングが終わったら、美味しい朝食です。

ここから船は、タイ本土の町チュンポーンを目指して進路を西にとります。
3時間ほどで次のポイントに到着。4年ほど前に沈んだコンテナ船、Suntad Samut 4で潜ります。2年前は船内に入ってエンジンルームまで辿り着きましたが、今は漁船の網に巻かれていて、船内に入ることはできません。

網が何枚も絡んでいます。水中は霞んでいました。

船は網に巻かれていても、魚群は健在。オオカマスに囲まれました。

ギンガメアジが数匹見えたので、呼び出しをしてみました。すると、大勢でやってきてくれました。

魚群を楽しんだら、次のポイントへ。本土側へさらに2時間ほど移動します。3本目は、チュンポーンの国立公園にダイブサイトとして沈められたタイ海軍の船、HTMS Prab。タオ島のサタクットと同じ型式の船です。
沈没船は薄濁りの中にありました。雰囲気が出て、濁りもいいもんです。

今年は例年になく、キンセンフエダイの群れがすごいです。

ここ4〜5年、毎年潜っているポイントですが、こんなに魚群が集まっているのは初めてです。

沈没船近くのサンゴまわりは透明度がよく、最後はゆったりと水中散歩で締めました。

最後は減圧ではなく安全停止。二日間の楽しいダイビングも、これでおしまいです。

船は川を上って、船着場へと戻っていきます。

夕刻、川沿いの船着場に無事到着しました。

この日は隣の県のプラチュアップキリカーンへ移動して、そこで投宿。ホテルに着いたら、ラーンカオトムで最後の宴会です。

最後はいつもの通り。

今回は、目標だった2つの沈没船のうち1つを逃してしまいました。それでも、楽しいダイビングクルーズでした。来年、またリベンジしたいと思います。


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