トラート市内のど真ん中のバミー屋さん:Kiew Nongbua

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チャーン島への行き来の際に、1泊するだけの事がおおいトラート。

時間があるときはトラートでお食事したりもします。

トラートの市内のど真ん中にあるバミー屋さん。

1971年から続いている、歴史あるバミー屋さん。

自家製麺(バミー)が売り。

いかにも!って感じな新しいレトロ感が漂うお店です。

まずはオーソドックスなバミー・ナームを注文。

お味は・・・ほんと普通のバミーナームです。

自家製の麺。特にモチモチとかシコシコとかなく、タイで売ってる普通なバミーでした。

次はトムヤム・タレーで。麺はバミーです。

シーフードがはいっていました。シャコが入っているのがトラートって感じで好きです。

スープは甘め。タイ東部のタイ料理ってチョンブリーもそうだけど、甘めの味付けが多いと思う。

このトムヤムは美味しかった!

ゆでたシャコなど、シーフード・メニューも結構あります。

ザル・バミーや、タワーに盛り付けられたバミーもありましたが、今回は実食していません。

お店では自家製の麺だけも販売しています。

市内中心部で、朝から夜10時ごろまであいているようです。

お米のメニューもあり、便利なレストランだと思います。

バミーは至って普通でしたが、普通も大事なのかな?とも思います。

店内はトイレも清潔でインテリアもレトロな感じで、インスタグラムするにはいいかも。

あえて、時間をつかって行くほどの感動はないとおもいますが、近くいたら寄りたいというレストランでした。

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