タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

2021年2月:ウミカメとトオアカクマノミと遊んできました。

2021年2月6日。タイ、サメサン沖のダイビングの時の動画です。潜ったポイントは沈没船Hardeep, アオ・カイ、ナーバーンタハーンの3箇所。直立するウミカメと遊んだり、トオアカクマノミの卵をみたり、充実のダイビングとなりました。撮影の機材も紹介しております。タイ在住ダイバーなら一度は潜ったことがあるといわれる、サメサン沖。日帰りで行ける距離にあるので、講習で潜ることも多いところ。透明度があまり良く無く、流れが激流になることもあるので、「そんなに好きじゃ無い!」って声も良く聞きます。僕はウミウシなどのマクロ撮影も好きなので、サメサン沖は好きです。いつもは小さな生き物との出会いを求めて潜りますが、今回は動画を撮影してみました。タイ在住のダイバーさん、タイのダイビングに興味ある方にみてほしいです!僕がサメサンでお世話になっているショップはいろいろあります!おもいっきりマクロ!って時はタイ人ダイバー御用達のショップですが、今回はOrient Blue Dive Centerにお世話になっております。バンコク、シラチャ在住の日本人ダイバー御用達のショップです。旧マーメードを引き継いでおりますが、船はリノベーションされて、新しく、船上のランチもとても美味しく、ダイビングの時に使うバスタオルがついてるなど、至れり尽くせりのショップです。ショップの情報はこちらです。https://www.facebook.com/orientbluedi...
Youtube

2021年2月 コロナ規制解除の後のバンセン・ビーチの夕刻

2021年2月。コロナ規制解除後のビーチを自転車で散歩しながら動画とスナップ写真を撮影しております。コロナ規制解除のあとのビーチ界隈の様子を撮影しております。お役立ち情報みたいなものは、なにもありません。
Youtube

Youtube:ヒン・サンチャラームหินสันฉลาม サメサン沖でソフトコーラル

タイのチョンブリー県のダイビングのメッカ、サメサン。サメサン沖のダイビングポイントといえば、沈没船のハーディープ。そのさらに沖にある岩、ヒンサンチャラーム。距離が離れていこともあり、このポイントでダイビングをする機会はそこまで多くありません。先週末このポイントでダイビングすることができました。その時の動画をYoutubeにアップしております。
Youtube

Youtube: チャーン島ダイビングの動画です。

タイ東部、カンボジア国境ちかくに位置するチャーン島。そのチャーン島沖にあるタイ最大の沈没船ダイブサイトのHTMS CHNAG。早朝7時までにエントリーして誰もいない、貸切ダイビングを満喫してきました。動画撮影はカメラハウジングの上に固定した、Rgblueのビデオライト+Gopro Hero8です。
チョンブリー県界隈のお食事

バンコクから一番近いビーチのバンセン。そこにあるチェンマイ名物のカオソイ

海の街バンセン。そこにあるカオソイのレストラン。カオソイはタイ北部のチェンマイの料理です。日本人がすきなカレー味。このエリアにカオソイを出すレストランが少ないので、専門店はめずらしい!
写真

GRIIIと自転車で綺麗なバンセン・ビーチを散歩

2021年1月。バンセン・ビーチはバンコクから一番近いビーチ、と呼ばれているところ。コロナで人手は激減。感染は落ち着き初め、地元の人がビーチでくつろぐ姿がみられます。コロナ前のスラムのように密集したパラソル屋や、屋台はいまだ営業を許可されておりません。そのため、普段みることができない素晴らしい景色を楽しむことができました。
写真

Snap Shots: 日曜日の朝。自宅

タイのチョンブリー県のバンセン。ビーチで有名な田舎町の日曜日の朝。ビーチの様子と大好きなコーヒーカップと猫の写真をあげております。今回の撮影機材はLeicaのコンデジのQ2と富士フィルムのX Pro-3です。X-Pro-3には XF23mm F1.4Rのレンズをつけています。
タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

サメサン沖でみっちりマクロ3本。 2021年1月

タイでのダイビング。今は県外への移動は控えております。県内のサメサンでダイビング。今回もウミウシをスヌート照明を使って撮影。がっつりと突き刺さる幸せなダイビングでした。
タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

サメサン沖のダイビング。羊ちゃんに癒される。

先週のダイビングのご報告。近所のサメサン沖で潜ってきました。メルヘンなウミウシの世界を撮影できました。
徒然

写真散歩:夕陽の沈む時間 2021年1月20日

バンセンの夕陽。コンデジ片手にビーチを散歩。