2020年12月。チャーン島起点のダイビング:ホテルやカイベーのレストランのお話。

タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

またまたチャーン島沖のダイビングです。

チャーン島沖のダイビング。今までは二つのアプローチで潜っていました。

ラヨーンからのクルーズでいくチャーン島沖のダイビング

そして、トラート初、チャーン島のリゾート宿泊のチャーン島沖のダイビング。

今回は一番オーソドックスな、チャーン島起点にデイトリップ!です。

まずはトラートの市街をめざします。

金曜日の夜。

仕事が終わって、車でトラートを目指します。チャーン島はトラート県の中にあります。

バディさんのお仕事がなかなか終わらず、結局シラチャ出発が23時、トラート到着が午前2時前・・・

宿泊したホテルはこちらです。室内の写真は撮っていません。

市内の中心から離れておりますが、寝るだけなので立地的な問題はなし。

新しいホテルなのか?とても清潔でした。

土曜日の朝、カーフェリーでチャーン島へ

朝5時にホテルを出発してフェリー乗り場に移動します。

連休だったのかな?5時30分に船着き場につきましたが、既に長い車列ができていました。

6時40分ごろ乗船。

最初のフェリーの乗れないかな?とドキドキでしたがギリギリでセーフ!

40分程度でチャーン島に到着。

一度、宿泊するホテルに向かいます。

チャーン島、カイベー・ビーチエリアのホテルへ

今回、泊ったホテルです。

チャーン島宿泊の時は、大体このホテルです。

チャーン島は、島の西側にビーチがあり、各ビーチで特色があります。

このカイベー・ビーチ。街の規模は小さいのですが、レストランからコンビニ、マッサージ、バーまで一通りそろっています。

街は小さく、端から端まであるいても10分かからないぐらい。

この小さくまとまった街が僕にはちょうどいいのです。

ホテルです。

オシャレなホテルです。

海に面してはいますが、ビーチはありません。岩場です。

お部屋ですが、今回は良いお部屋がお値打ち価格でした。

シングルベッドではなく、クイーンサイズのっベッドが二つのツインルーム。

部屋、ベッドはとても広く快適。

残念なのは、お風呂。

大きなバスタブがあるのですが、お湯があまり熱くない。そして流量がとても少ない・・・。

インスタ映えするホテルで、宿泊客の皆様、そこら中ですごいポーズしていました。

朝食です。

欧米人の宿泊客がへり、タイ人客が増えたせいか?以前よりもタイ料理によっていました。

卵はいろいろな料理があります。

以前はコーヒーはエスプレッソやカフェラテなどを作ってくれるマシーンがあったのですが今回は無く、作り置きの美味しくないコーヒーだったのが残念!

夜はプールサイドにバーがオープン。

居心地が良かった。

カイベー・ビーチの街

やはりコロナの影響が大きくでていました。

レストラン、僕が好きだったクン・ガタもクローズ。

それでも、ファラン飯系のレストランやスポーツバー、そしてマッサージもなんとか営業を続けている店がありました。

お気に入りのレストラン Filou

今回は一泊なので、レストラン利用の食事は一回だけ!

ムー・ガタ、ならぬクン・ガタはクローズ。

そうなるとここ一択です。

洋食、タイ料理と両方ありますが、僕は洋食しか食べたとが無いです。

安いワインでも、結構おいしかった。

メインを頼むことなく、ワインとツマミでダラダラ楽しみました。

以前は、予約しないと席が無かったのですが、いまは予約は要らなようです。

チャーン島のリゾート関連のお話でした。

ダイビングはまた別でご報告します。

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