チャーン島沖ダイビングのハイライトはやっぱり沈没船。

タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

先週末の続きです。

2023年1月21日の日曜日。

朝は雲がかかって、ヒンヤリとした空気です。

久しぶりのクリフコテージで朝食。最近、料理が美味しくなってきています。

この日もオレンジ色の船で出発です。

沈没船HTMS CHANGで2本のダイビング。

早速水中の様子です。

この日はメインのカメラ、α1での動画撮影はやめて、写真だけに絞りました。

動画はアクション・カムのDJI OSMO ACTION 4を手持ちで撮影することに。

ではでは、当日撮影した写真です。

エントリー。

2本のダイビングとも、なるべくダイバーが少ない時間を狙ってエントリーしました。2本目は30分間、ほぼバディーさんと二人きり。

シェブロン・バラクーダの群れは流れが当たる所に集まっていました。

魚群って素敵です。

船からちょっと離れて眺めてみるのも、素敵です。

バラクーダの群れと一緒に船尾付近のタワーへ移動します。

ツバメウオもやってきました。

タワーの近くにいてくれると、とても素敵な写真が撮れます。

クリーニングをして貰っていたようです。

気持ちよさげに、体の色を変えています。

しばらく姿が見えなかった、ギンガメアジも、短い時間だけど船の上に上がってきてくれました。

前日同様、白い霞のような水も入ってきました。

それが綺麗なのです。

やっぱり沈没船は素敵。

空いている時間を狙って、ほぼ貸し切りダイビングを楽しみました。

これで週末弾丸ダイビングは終了です。

本土の帰る前に腹ごしらえ。

いつものジョーさんのレストランです。

夜も良いのですが、客がまばらな昼過ぎの時間も良いのです。

夜よりも静かで、ゆっくりとしています。

チャーン島で過ごす週末はパーフェクトです。

週末のダイビング・レポートはこれで終了です。

動画も撮影していますが、編集が追いつかない・・・。

編集がおわったらアップするので、みてください。

ではでは。

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