呑んだ翌日こそ、あったかい麺で始めたい

前日の夜はみんなでしっかり飲みました。翌朝、ダイビング前に食べたくなるのはやっぱりあったかいスープの麺。肉団子、豚肉、イカ、ゆで卵、揚げワンタン……具だくさんの一杯で、体をととのえてから出発です。
2日目は青空スタート

前日の曇り空とは打って変わって、この日は朝から青空が広がっていました。The Shark号の船尾から見る海も、心なしか明るく見えます。気持ちのいいスタートでした。
アオ・カイのモウミウシたちに会いに行く


この日もアオ・カイへ。ここはモウミウシの仲間が多いポイントで、緑藻の上を丁寧に探すと次々と見つかります。
ウサギモウミウシ(Costasiella usagi)は、緑藻に溶け込むような色合いで、目を凝らさないと見落としてしまいそうです。SMC-2はフォーカス面がとても浅く、AFを合わせるのが難しいレンズですが、100mm GMはよく食いついてくれました。
クサイロモウミウシ(Costasiella sp.)は2匹が寄り添ってチュっとしているような瞬間が撮れました。葉っぱのような突起の先端にピンクの斑点があって、何度見ても可愛い一匹です。
イソギンチャクの周りは小さな世界
【写真5:260621_Samaesan-05】


イソギンチャクのすぐそばには、シャコの仲間が巣を作って獲物を待ち構えていました。砂地の穴の中にひっそりと2匹。そして同じイソギンチャクには、エビの仲間も住んでいました。小さなイソギンチャクの周りにも、ちゃんと生き物たちの世界があります。
シラヒメウミウシ、正面顔

シラヒメウミウシ(Goniobranchus sinensis)にも出会えました。白い体に黄色と紫の縁取りが鮮やかで、正面から見るととても愛らしい顔をしています。サメサンの緑の海の中でも、こういう出会いがあるから潜るのをやめられません。
この日の船はテックダイバーで賑やか


この日のDrink MasterはテックダイビングのゲストとSea Passの講習生が多く、船上はタンクでいっぱいでした。50mや40mの減圧ダイビングの講習とのことで、複数のタンクを背負ったテックダイバーのエントリーはなかなかの迫力です。サメサン沖は最深部で80mあり、テクニカルダイビングの講習地としても知られています。
この日出会った生き物たち(動画)
この日撮影した生き物たちの動画もアップしました。よければあわせてどうぞ。

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